来週の為替

今日の値幅予想 by PIVOT
高値  安値
110.12 108.34
P 109.49
R3 112.42
R2 111.27
R1 110.64
S1 108.86
S2 107.71
S3 107.08

円安傾向と思われる


為替ニュース
・ドル円は大幅に反発。日欧市場で円安・ドル高が進んだ流れを引き継いで始まった。米証券大手リーマンブラザーズの買収観測を受けて米国株相場が大幅に上昇すると買いが加速。一時110.15円まで値を上げた。原油先物相場の急落もドル買いを後押しした。
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が22日の講演で「商品相場の下落とドル相場の安定は心強く、インフレを抑制する可能性が高い」、「中期的な物価安定に向けて適宜行動する」などと述べたと伝わったが、反応は限定的だった。

・ユーロドルは大幅に反落。一時1.4759ドルまで値を下げた。原油安を背景にユーロ売り・ドル買いの流れが続いた。

・ユーロ円は3営業日ぶりに反発。株高を背景に一時163.11円まで上昇したものの、その後はユーロドルの下落につれた売りに押され、やや上値の重い展開となった。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に3日続伸。また、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。韓国産業銀行(韓国の政府系金融機関)が米大手証券リーマンブラザーズを買収対象として検討しているとの報道を受けて金融株が堅調に推移した。原油先物相場の急落も好感された。

・米国債券相場は続落(利回りは上昇)。米国株相場が大幅に上昇したことが嫌気された。ファニーメイとフレディマックの優先株格下げの報道を受けて下げ渋る場面もあったが、一時的だった。

・原油先物相場は大幅に反落。一時114.18ドルまで値を下げた。外国為替市場でドル高が進んだことが売りを誘った。市場関係者からは「前日の原油高の要因となっていた米ロ間の緊張が、グルジアからのロシア軍撤退完了との報道を受けて緩和するとの思惑で売りが加速したのでは」との声も聞かれた。

・金先物相場は反落。ドル高や原油安を背景に売りが優勢となった。
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